CentOS7でのvncserverのインストール(とfirewallの停止)

忘備録です。

インストール:

普通にyumです。これまで通りですね。
ついでにパスワード設定をしておく。

$ sudo yum install vnc*


(vncを利用するユーザにて) $ vncpasswd
パスワード入力...

VNCの自動起動設定:

CentOS7からは、chkconfig/serviceではなく、systemctlで設定することになった。慣れるまで厄介…

/etc/systemd/systemディレクトリの中に、シンボリックリンクかファイルコピーをする。今回は1ユーザしか使用しないので、シンボリックリンクを貼った。


$ cd /etc/systemd/system
$ sudo ln -s /lib/systemd/system/vncserver@.service vncserver@:1.service

2箇所ほど編集する:

$ sudo vi vncserver@:1.service

... 中略 ...

36 [Service]
37 Type=forking
38 # Clean any existing files in /tmp/.X11-unix environment
39 ExecStartPre=/bin/sh -c '/usr/bin/vncserver -kill %i > /dev/null 2>&1 || :'
~ 40 #ExecStart=/sbin/runuser -l <USER> -c "/usr/bin/vncserver %i"
+ 41 ExecStart=/sbin/runuser -l username -c "/usr/bin/vncserver %i"    #usernameはVNCを使用するユーザにする
~ 42 #PIDFile=/home/<USER>/.vnc/%H%i.pid
+ 43 PIDFile=/home/username/.vnc/%H%i.pid    #usernameはVNCを使用するユーザにする
44 ExecStop=/bin/sh -c '/usr/bin/vncserver -kill %i > /dev/null 2>&1 || :'

自動起動の有効化:

$ sudo systemctl enable vncserver@:1.service

VNCの起動:

$ sudo systemctl start vncserver@:1.service

今動いているfirewallサービスの停止:

$ sudo systemctl stop firewalld.service

ついでにfirewallサービスの自動起動を停止:
# テスト用なので停止でよいこととした。本運用や外部公開サーバの場合は停止せず、port5900:5910とかを開放とすること.

$ sudo systemctl list-unit-files |grep firewall
firewalld.service                           enabled

$ sudo systemctl disable firewalld.service
rm '/etc/systemd/system/dbus-org.fedoraproject.FirewallD1.service'
rm '/etc/systemd/system/basic.target.wants/firewalld.service'

これで、windows等から接続できます。

 

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